5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで『オールドナウ・カーフェスティバル』が開催。レスポンス編集部は3年連続のブース出展を行いました。
マツダは2017年内に新型車『CX-8』を投入するという計画を公表した。待望の3列シート新型はなんと高価格帯に投入する。その戦略と勝算を井元康一郎が深読みする。
「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。
ボルボ・カー・ジャパンは3月30日、『V40』などのエアバッグユニットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボカージャパンは1月12日、2016年の国内新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万4543台。前年比は7.8%増だった。
去に『XC90』はデビュー当時最上級だった「T6」、そして追加投入されたハイブリッドの「T8」に試乗した。そして今回乗るのは素のXC90ともいえる「T5」である。
スウェーデンのボルボカーズは12月14日、配車サービスのUberが米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ボルボ車による自動運転テストを行うと発表した。
ボルボカーズの米国法人、ボルボカーUSAは12月上旬、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は7723台。前年同月比は11.9%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
2016年時点でいうと『XC90』はボルボ車ラインアップの頂点に立つモデル。トップグレードは1000万円超だが、新世代のデザインを纏ったエレガントなたたずまいは、“スカンジナビアンテイスト”のフレーズを聞くまでもない…といったところか。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは12月2日、11月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万8755台。前年同月比は0.6%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
ボルボカーズの日本法人、ボルボカージャパンは11月16日、新型『XC90』が「2017年次RJCカーオブザイヤーインポート」を受賞した、と発表した。
カー・オブ・ザ・イヤーを盛り上げる目的で編集部独自で始めたレスポンス読者投票企画でしたが、読者投票の結果が実際の投票に影響が出るおそれを他のカー・オブ・ザ・イヤー実行委員から指摘をうけました。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。
ボルボカーズの米国法人、ボルボカーUSAは10月3日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は5615台。前年同月比は1.6%増と、15か月連続で前年実績を上回った。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは10月3日、9月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万8259台。前年同月比は6%増と、16か月連続で前年実績を上回った。