ダイムラークライスラー日本は、『PTクルーザー』のオープンモデル『PTクルーザーカブリオリミテッド』を7月1日から発売すると発表した。
ダイムラークライスラー日本は、クライスラー『PTクルーザー』に特別限定車リミテッドプラスを設定して29日から発売する。限定200台。
ダイムラークライスラー日本は、クライスラー『PTクルーザー』の特別限定車「ウッディークラシック」を設定して29日から発売すると発表した。限定100台。
ダイムラークライスラー日本は、一年間無料で新車に試乗できるクライスラー『PTクルーザー』モニターキャンペーンを実施すると発表、10日から応募を受け付ける。
人気のクライスラー『PTクルーザー』のコンバーチブルバージョンが、フル生産体制に入った。クライスラーではコンバーチブル生産のためメキシコのトルカ工場に4500万ドルを投資、3つのトリムレベルでの生産を展開する。
クライスラーがデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー。19日まで)で発表した『PTクルーザー・カブリオレ』。電動の開閉装置がついて、この質感で、米国現地販売価格1万9995ドル(スタンダードモデル)はお買い得!
ダイムラークライスラー日本は、クライスラー『PTクルーザー』の2004年モデルを18日から発売すると発表した。
ダイムラークライスラー日本は、クライスラー『PTクルーザー』の特別仕様限定車「PTストリートクルーザー・シリーズ2」を6月7日から発売する。タンジェリンパールコートのボディカラー、リアスポイラー、クロームドアサイドモールディング、Mopar製16インチシルバーアルミホイールを採用した。と限定専用車のバッジが施される。
クライスラーは、『PTターボ』ワゴンの販売の陰りに対するテコ入れとして、今年8月に『PTクルーザー』の廉価バージョンを発表するという。PTクルーザーのセールスは、新型のターボバージョンの投入にもかかわらず、1年前と比べて17%減少。斬新なデザインが人目をひいたPTも、そろそろ消費者マーケットから「飽きられた」というアナリストもいる。
ダイムラークライスラー日本は、2003年モデルのクライスラー『PTクルーザー』のラインナップに中間グレードの「ツーリング」を設定して15日から発売すると発表した。
一時期大人気を博した『PTクルーザー』だが、昨年の販売実績は4.5%のマイナスとなり、人気にややかげりが出てきた。PTのファンが多い若者層にとって、PTの価格は多少のネックとなる。そこでクライスラーではPT専用に、6年、利率3.9%という新たなローンを導入。
ダイムラークライスラー日本は、クライスラーの『PTクルーザー』がタクシーとして採用されたと発表した。試験営業を経て、11月上旬から本格営業に入っている。
ダイムラークライスラー日本は、1年間新車に無料で試乗できるクライスラー『PTクルーザー』モニターキャンペーンを実施すると発表した。2003年1月6日から応募を受け付ける。
人気の『PTクルーザー』ベースのもうひとつのPTコンセプトは、300HPの『PTスーパークルーザー』。エンジンは2.4リットル4シリンダーだが、ハーネスとシートはレーシングカー仕様。インテリアには22インチのLCDビデオスクリーンと『Xボックス』が装備されている。
人気の『PTクルーザー』。今回のカスタムは『PTビッグスカイ』。4WDで、サンルーフは5枚のガラスパネルでできており、ガラスの色はボディとマッチ。クロームのトリムがつき、ツインエグゾースト。