
こだわりが詰まった俺の#オプカンカスタム!思い思いに仕上がった5台…俺の#オプカン~仙台場所~
オープンカントリーのユーザーイベントとしては、初の男性ユーザー限定開催となった「俺の#オプカン ~仙台場所~」(2024年10月)。オプカンの故郷である仙台工場で実施され、オプカンを愛する男性ユーザーが集まり、工場見学やユーザー交流で楽しんだ。当日参加したユーザーの、5者5様のこだわりオプカンカスタムを取材したので紹介しよう。

初代『ハイラックスサーフ』の再来か、トヨタ「4Runner TRDサーフコンセプト」公開へ…SEMAショー2024
トヨタ自動車は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、南カリフォルニアのサーフカルチャーにインスパイアされたコンセプトカー『4Runner TRDサーフコンセプト』を初公開する。

かつての「ハイラックスサーフ」が16年ぶりにフルモデルチェンジ!? ついにハイブリッド化か
かつて日本で『ハイラックスサーフ』として人気を博したトヨタのミッドサイズSUVは、『4RUNNER(4ランナー)』として海外で進化を続けている。そんな4ランナーが現在、次期型の開発に着手しているとの情報をつかんだ。

クロカン用のホイール「ブラッドレー」フラッグシップモデル、鍛造ホイールの「匠」に16インチ・新色が追加
4×4エンジニアリングサービスは「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる、鍛造アルミホイール「ブラッドレー フォージド 匠」16インチモデルの販売を10月4日に開始する。

「RVブーム」を牽引した1台、ハイラックス・サーフの足跡【懐かしのカーカタログ】
“RVブーム”だった頃の人気車種の中の1台だった『ハイラックス・サーフ』。社外製の架装シェルから始まったこのクルマの懐かしい姿を今回は振り返ってみる。

クロカン用ホイール「ブラッドレー」シリーズの頂点、初の鍛造モデル「匠」発売
4×4エンジニアリングサービスは2月1日、「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を発売した。

トヨタ、ヴィッツ など21車種2万台をリコール エアバッグが展開しないおそれ
トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

車買取オークション、入札数トップは『ハイラックスサーフ』 ユーカーパック5月実績
車買取オークションの「ユーカーパック」は6月21日、車業者からの入札が多かった車種ランキングの2018年5月度分を発表した。

【東京オートサロン11】ARDIMENTO 詳細画像…ラグジーなサーフ&ランクル200
「ARDIMENTO(アルディメント)」は、京都に本拠を置くカスタマイズパーツメーカー、セルフトレーディングが手がけるオリジナルブランド。

高速道路の“黄パト”ミニカー発売
NEXCO中日本は、グループ会社の中日本ハイウェイ・パトロール名古屋が企画したオフィシャルミニカー『NEXCO中日本ハイウェイ・パトロールカー』を、NEXCO中日本ウェブサイト「高速日和オンラインショップ」で15日9時から発売すると発表した。