トヨタ自動車は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
欧州ビジネス評議会(AEB)は11月中旬、10月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、12万6658台。前年同月比は2.6%減と、22か月連続で前年実績を下回った。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月中旬、トヨタ『RAV4』とレクサス『HS250h』の一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
トヨタ自動車は8月22日、ロシアのサンクトペテルブルク工場において、『RAV4』の現地生産を開始した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは4月14日、2016年第1四半期(1-3月)の新車販売の結果を公表した。総販売台数は24万1599台。前年同期比は5.1%増だった。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは3月14日、ロシアのサンクトペテルブルク工場において、2016年8月から『RAV4』の現地生産を開始すると発表した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『RAV4ハイブリッド・サファイア』を初公開した。
トヨタ自動車が2月18日、日本国内で届け出た『RAV4』など、後部座席金属フレームの不具合によるリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。
トヨタ自動車は2月18日、『RAV4』などの後部座席金属フレームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本メーカー製EVに関して、2015年の米国販売実績がまとまった。
トヨタ自動車は11月10日、2019年からカナダ・オンタリオ州のケンブリッジ北工場において、『RAV4』の生産を開始すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月17日、『RAV4』および『RAV4 EV』を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、『RAV4ハイブリッド』を欧州初公開した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月6日、北米向け『RAV4』で2015年の「ラリーアメリカ」に参戦すると発表した。
4月2日、ニューヨークモーターショー15で、『RAV4ハイブリッド』を初公開したトヨタ。その狙いは、米国市場でのハイブリッドラインナップを、さらに強化することにある。