![捨てきれなかったハチロクへの想い、プロドライバーこだわりのトレノ…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842584.jpg)
捨てきれなかったハチロクへの想い、プロドライバーこだわりのトレノ…東京オートサロン2023[詳細画像]
「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに東京オートサロン2023に出展したトヨタGAZOOレーシング。展示車両の1台が、レーシングドライバー佐々木雅弘選手の所有するトヨタ『スプリンタートレノ』だ。

「電気レビン」に「水素トレノ」ハチロク改、楽しいのはどっち?…東京オートサロン2023
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表したAE86の“コンバートEVレビン”と“コンバートH2トレノ”のスペックはどの程度なのだろうか。

ハチロクをEV&水素エンジン化、豊田社長「クルマ好きのカーボンニュートラル」…東京オートサロン2023
トヨタGAZOO RACINGのブースにはモリゾーこと豊田章男社長が登壇し、2023年、車好きのためのカーボンニュートラルとして2台のコンバージョンゼロエミッション車(ZEV)を紹介した。

AE86「頭文字D」藤原とうふ店仕様、無線マウスで登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スプリンタートレノ(AE86)型無線マウス「頭文字D」藤原とうふ店(自家用)仕様の予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

スカイライン・スーパーシルエットがホットウィールで蘇る! 人気のワイスピシリーズも登場、実車をリアルに再現した『プレミアムカーシリーズ』に注目PR
1/64スケールクラスに詰め込んだこだわりと、興味をそそる車種セレクトで多くの支持を集める、アメリカ生まれのミニカー、ホットウィール(Hot Wheels)。毎月追加される基幹ラインナップのベーシックカーと、さらなるこだわりで作り込まれたプレミアムカーを展開する。

「パンダトレノ」を1/8スケールで再現、ギミックも満載 デアゴスティーニから
デアゴスティーニ・ジャパンは、稀少な1983年前期型「ハチロクトレノ」を1/8ダイキャストモデルで組み立てるクラフトマガジンシリーズ、週刊『スプリンタートレノ AE86』を6月28日より発売する。

DTMを席巻した伝説のCクラスに、ロータリーエンジン搭載のシルエットシルビア…5月のホットウィール新製品も激熱!PR
世界で一番売れているミニカー、そしてアメリカを代表するブランドが「ホットウィール」だ。基幹商品であるベーシックカーの中でも世界の名車たちを実車に忠実にデザインした車種は、常にミニカー好き・クルマ好きを熱くするアイテムとして、新車が毎月発売されている。

日本限定JDMパックが熱い! 3月はホットウィール新製品が21種類登場、レジェンドツアー優勝車、カーカルチャーシリーズも注目PR
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

『頭文字D』作中車に乗る、今なら買える---24選
多くのスポーツカー好きにとってバイブルとなった漫画『頭文字D』。そんなファンたちに『カーセンサー』編集者は問いかける。読むだけで良いのか、と。憧れのあのマシンで『頭文字D』を体感しよう。今ならまだ買える。買えるうちに最速で手に入れよう。

レイズ・グラムライツ57Dの新作は“ネオクラシック”…トレノやロードスター向けホイール
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。