今号では次期型日産『スカイライン』に先行試乗。一時期離れていったファンを取り戻すべく、スカイライン「らしい」躍動感が込められた次期型のデザイン。かつてのモデルを思い出させるサーフィンラインが取り入れられた、筋肉質なワイド&ローボディの魅力を、余すところなくレポートする。
グッドデザイン・プレゼンテーション2006のデザインスクエア内で開催されたモーターマガジン社プロデュースの「Japan's Greatest Cars 2006」、60年代、70年代を象徴する日本の名車50台余りが展示された。
グッドデザイン・プレゼンテーション2006のデザインスクエア内で開催された、モーターマガジン社プロデュースの「Japan's Greatest Cars 2006」。60年代、70年代を象徴する日本の名車50台余りが展示された。
グッドデザイン・プレゼンテーション2006のデザインスクエア内で開催された、モーターマガジン社プロデュースの「Japans Greatest Cars 2006」。60年代、70年代を象徴する日本の名車50台余りが展示された。
去年創刊50周年を迎えたモーターマガジン社は、同じく50周年の「GDP2006」=グッドデザイン・プレゼンテーション2006で、50−70年代にデビューした日本の名車の初代モデル50台あまりを、一堂に集めて展示するイベントをプロデュースした。
このクルマは必ず出る! 驚愕の53台。メーカー各社の極秘資料を完全解析、07年日本車の動向をすべて知る。Part1では、07年に開催される世界のモーターショーから、出展確実、注目の国産車をピックアップする。Part2では、来年発売されるニューモデルを、ジャンル別にぜーんぶ紹介! Part3では、06年後半の、面白い新型車を大紹介する!
トヨタ、ニッサン、ホンダの3大メーカーはターボカーを縮小する傾向にあるのに対して、マツダ、三菱、スバルなどのいわゆる第3勢力はターボカーを続々と世に送り出している。そんな最新のターボカーの魅力に迫る!
いわゆる『スープラ』後継車の正体。巷に流れている情報のほとんどが、実は07年10月に国内発売される予定のレクサス『IS 500R』のものであったことは紹介の通りだ。その一方で、06年になってから新たな2シーターFRオープンスポーツの開発が極秘裡にスタートしていた!
デトロイトモーターショーでインフィニティ『クーペコンセプト』(次期日産『スカイライン』クーペ)がお披露目されたのに続いて、ニューヨークモーターショーではセダンも発表される、今号ではそのスペックをキャッチした。
ポスト・ミニバン世代や団塊世代をターゲットに急ピッチで開発が進められているもの…。驚くべきことにそれは絶滅の危機(?)に瀕していると言われる「クーペ」だった。水面下で進む各メーカーの極秘戦略を追う。他に、『ランエボ“X”』や『ブーンX4』の特集など。
「トヨタミュージックプレイヤー」のキャッチコピーで、好調の滑り出しを見せた『bB』。そのbBを始め、最近の新型車は純正オーディオに力を入れている。そんな実力派の純正オーディオをずらりと並べて聞き比べてみたゾ! 現役DJも納得の1台はどれだ!?
6日から一般公開が始まったロサンゼルスモーターショー、その名物となっている、創作コンペ「デザインチャレンジ」に各メーカーのデザイナー達が参加、テーマは「LAアドベンチャー」、さまざまな制約から解き放されたデザイナーの発想は大暴走する。