9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。初開催のイベントにも関わらず全国各地から500台ものクルマが集結、レベルの高いカスタムを見せつけていた。
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が8月11日、富士スピードウェイで日本初開催した。
世界で一番売れているミニカー、そしてアメリカを代表するブランドが「ホットウィール」だ。基幹商品であるベーシックカーの中でも世界の名車たちを実車に忠実にデザインした車種は、常にミニカー好き・クルマ好きを熱くするアイテムとして、新車が毎月発売されている。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
この秋、開催される予定だった東京モーターショー2021は、残念ながらオンラインも含めて中止。そこでレスポンス編集部はアンケートで「もし東京モーターショー2021が開催されていたらどんなクルマが注目を集めた?」という妄想のお題を投下。
ホンダのコンパクト2ドアオープン、『S2000』後継モデルの噂が消えない中、新たな予想CGを入手した。
「20thアニバーサリー」その文字を目にして、思わぬ郷愁が芽生えた。ホンダ『S2000』はもう、デビューしてから20年という月日を積み重ねたことになるのか…。時間の経過の速さに驚きつつ、進化の歩みの遅さに驚かされる。
ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスは、発売から20周年を迎えたホンダのFRオープンスポーツ『S2000』の純正パーツを6月26日より発売。
ホンダアクセスは2月20日、ホンダ『S2000』発売20周年を記念した純正アクセサリーの予約受注を開始。1年間の期間限定受注生産で、6月26日より全国のホンダカーズにて発売する。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。
「東京オートサロン2020」のモデューロブースで一際注目を浴びていたのが、『S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ』だ。2019年に誕生20周年を迎えた『S2000』を祝うコンセプトモデルとして、ホンダアクセスが開発。
ホンダアクセスは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、「乗り物で人と人とがつながる」をテーマとしたコンセプトモデルを展示する。
『ベストカー』12月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
ホンダが1999年から2009年までの10年間にわたり販売したFRオープンスポーツ、『S2000』後継モデルが、コンセプトモデルとして東京モーターショーで復活する可能性があることが分かった。