2022年、ブラッドレーが誕生40年を迎える。
時を遡ること1982年、「最高の4WDホイールを作る」という、極めてシンプルな設計思想の元、
あらゆる困難を乗り越えて誕生した、純国産4WD専用アルミホイールが誕生。
それがBRADLEYだ。
4WD乗りなら誰もが憧れるBRADLEY。
コンペティションユースから4WDライフスタイルを彩るホイールとして
BRADLEYの歴史、そして多方面から支持される魅力を本ページより存分に体感してほしい。
4WDホイールのビッグネームとして君臨する、4×4エンジニアリングサービスの「BRADLEY (ブラッドレー) 」。近年のSUV、4WDの人気にも後押しされて、ブラッドレーに注目が集まっている今、改めてその進化の歴史を振り返ってみた。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多くのオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴が実に30年という上野和幸さんに聞いた。
4×4エンジニアリングを代表するホイールブランド『ブラッドレー』。その名を冠したランクル／プラド限定のトライアル競技会「ブラッドレー杯」も、今年で24回を数えるという歴史あるオフロードイベント。その様子を振り返ってみよう。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。特にランクルオーナーからの支持は絶大なものがある。そこでブラッドレーの魅力に惚れ込んだひとり、ランクル（76）に長年乗り続けるMEGUCCIさんにお話を聞いた。
40年以上の長きにわたり、クロカンユーザーの厚い支持を集めてきた4×4エンジニアリングのホイールブランド『BRADLEY（ブラッドレー）』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立したホイールラインナップは、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー40』に乗る、全く世代の異なる2人の40オーナーをも魅了している。
デビューから40周年を迎えて、数々の名モデルを世に送り出してきたホイールブランド「ブラッドレー」の長い歴史の中で欠かせないのが「パリダカールラリー」との関わり。そこでパリダカ優勝ドライバーの石原孝仁さん、当時日本人として初めて参戦した久保田勝さんに登場いただき、ラリーレイドとホイール、そしてブラッドレーの優位性について語ってもらいました。
コンペティションモデルとしても高い支持率を誇る、鋳造モデルの『BRADLEY V』。BRADLEY生誕40周年を記念して、マイナスインセットのド迫力なディスクデザイン（FACE4-Deep, FACE4-SuperDeep）をもつ復刻サイズが登場！
・16×7.0J 6H139.7 inset-15 (FACE4-Deep)
・16×8.0J 6H139.7 inset-25 (FACE4-SuperDeep)
カラー展開はガンメタリック/マットブラック/パールホワイト/ハイパーブラック2の4種だ。
