メルセデスベンツのコンパクト・4ドアクーペ『CLA』とワゴンタイプの『CLAシューティングブレーク』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディは現在、主力モデル『A4』ファミリーの次期型を開発中だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、パフォーマンスワゴンである『S4アバント』の最新プロトタイプを捉えた。
メルセデスベンツ4ドアクーペの頂点、AMG『GT 4ドアクーペ』の改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
レクサスは、高性能セダン『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を日本国内に導入。500台限定の特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション」を設定し、8月25日より抽選申込を開始した。
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックIII」を設定し、8月25日より販売を開始した。
トヨタ自動車は『カローラアクシオ』および『カローラフィールダー』を一部改良。安心・便利な装備を充実させ、8月22日より販売を開始する。
ブラバス(BRABUS)は8月11日、メルセデスベンツの最上位EVセダン『EQS』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。EQSは『Sクラス』のEVバージョンの位置付けだ。
トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(Toyota Yaris ATIV)をタイでワールドプレミアした。ヤリス・エーティブは、『ヤリス』ファミリーのコンパクト4ドアセダンだ。
ロールスロイスモーターカーズは、米国で8月19日に開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」(Rolls-Royce Phantom Series II)を出展する。
◆限定120台の各車に1902~2022までのシリアルナンバープレート ◆6.2リットルV8スーパーチャージャーは最大トルク91.1kgm ◆0-96km/h加速3.7秒で最高速は322km/h ◆6速MTが標準で10速ATはオプション
◆カーボンファイバー製のエアロパーツ ◆100~140km/hの速度域における航続は平均7%増加 ◆カスタマイズプログラムは「EQS 450 +」グレードが対象
16代目となったトヨタ『クラウン』。セダンを中心に生まれ育ってきたそのボディタイプが、クロスオーバーに変貌。今後は3車系追加されるが、まずはこのクロスオーバーのデザインがどのようにして誕生したのか。デザイナーに話を聞いた。
ベントレー(Bentley)は8月16日、『フライングスパー・マリナー』 に「ブラックライン・スペシフィケーション」を欧州で設定すると発表した。