メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバークーペSUV、『GLEクーペ』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。第2世代となる現行GLEクーペは、2020年に登場しておりこれが初の大幅改良となる。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。
スマート・オートモービルは5月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の欧州受注を年内に開始すると発表した。まずは発売記念車を1000台、欧州市場で2023年半ばから納車する予定だ。
日本特種ボディー(NTB)は、6月4-5日の2日間、イオンレイクタウンアウトレット(埼玉県越谷市)で開催される「LakeTown 防災フェス!2022」にて、オフロード系キャンピングカー『エクスペディション イーグル』の4WD車を初披露する。
ルノーは5月19日、コンセプトカー『セニック・ビジョン』(Renault Scenic Vision)を欧州で発表した。2024年に発表予定の次世代EVのプレビューモデルで、ルノーのMPV『セニック』の次期型を示唆している。
日産自動車の欧州部門は5月18日、「ジューク」(Nissan Juke)をベースした1台限りのラリー仕様車『ジューク・ハイブリッド・ラリー・トリビュート』を発表した。
◆ルノーが本格的なHEVを開発した理由は… ◆F1仕込みのテクノロジーと、想像以上のフィーリング ◆充分に感じられたアルカナのポテンシャル
カイエンに対して高音質とデザイン性を兼ね備えたインストールを施した中溝さん。サウンド面での根幹となったのはユートピア ビー ウルティマのスピーカー群。デザイン面でのは蛍光色を使った処理などのアイデアを福井県のcustom&car Audio PARADAが具現化した。
各社の最新技術が集う「人とクルマのテクノロジー展」のいすゞブースは、大型CNGトラックやBEVエルフなどのパネル展示の前にSUVらしきクルマが展示されていた。「MU-X」という日本未導入の車両だ。
SUBARU(スバル)は、5月28-29日の2日間、キャンプビレッジGNOME(山梨県南都留郡河口湖町西湖)で開催されるアウトドアイベント「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」にメインスポンサーとして出展。新型EV『ソルテラ』のアウトドアシーンにおける有用性を紹介する。
◆欧州ではラングラーに続くPHV専用車に ◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大およそ51km ◆新世代の10インチディスプレイ
プレミアムブランドのSUVが売れている。謂わばそんなオンロード志向のSUVに似合うタイヤはあるのだろうか。今回はそんなプレミアムSUVユーザーのために、ブリヂストンが開発したSUV専用設計タイヤ「ALENZA (アレンザ) 」のインプレッションをお届けしたい。
◆1.5リットルエンジン+モーターのハイブリッド ◆レベル2を実現する先進運転支援システム ◆2つの大型スクリーンは合計22.5インチ
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売する「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、トヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』のフロント用モデルが追加された。
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は5月23日、現在開発を進めている『EQG』のプロトタイプの映像を発表した。EQGは、『Gクラス』のEVバージョンだ。