◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求 ◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ ◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動 ◆最新の2022年型のEVは航続を延長
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。MINIハッチバック次期型には、EVと内燃エンジン搭載車の両方が設定される。このうち、EV版は2023年に生産を開始する予定だ。
◆氷点下の環境でEVパワートレインをチューニング ◆次期型のEV版は2023年に生産を開始する予定 ◆次期型は新しいEVアーキテクチャがベースに
常用範囲において、クルマを動かす楽しさと快適性を追い求めるModulo(モデューロ)。コンプリートカー「Modulo X」の実力を再認識するために、Honda(ホンダ)『フィット e:HEV Modulo X』を走らせることにした。
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカー『トゥインゴ』のラインアップに5速MT仕様の『トゥインゴ インテンス MT』を追加し、3月17日より販売を開始した。
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695ツーリスモパック」(Abarth 695 Turismo pack)を設定すると発表した。
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695コンペティツィオーネパック」(Abarth 695 Competizione pack)を設定すると発表した。
ルーテシア
◆ブラックまたはブラウンの2色のツートンレザーシート ◆1.4リットルターボは最大出力180hp ◆タールコールドグレーのディティール
◆角度調整式のリアスポイラーは12段階に調整可能 ◆最新の「レコードモンツァ」エキゾースト ◆1.4リットルターボは最大出力180hp
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトカー『208』のガソリンモデル全車に指先だけでシフト操作ができるトグルタイプのオートマチックセレクターを採用し、3月9日より販売を開始した。
フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は3月8日、アバルト『595』と『695』の2022年モデルを欧州で発表した。
MINIは3月8日、女性ドライバーが初めて、クラシック『Mini』で国際ラリーイベントに勝利して60周年を迎えるのを記念して、3ドアと5ドアに「パット・モス・エディション」を世界限定800台設定すると発表した。