サスペンションの専門メーカー、テインが、ショックアブソーバ各製品ラインナップにトヨタ『GR 86』、『ランドクルーザー』、レクサス『CT200h』向けなど新製品を追加、販売を開始した。
ブレーキキャリパー、ローター、パッドなどブレーキパーツ関連の総合メーカーとして名高い同社のブースには数多くの新製品が並びブレーキの新たなトレンドに関する提案もあり、次世代のブレーキチューニングを感じさせる展示となった。
アップガレーは1月14日、東京オートサロンにて「JAPAN CAR AWARDS」の授賞式を開催。スバル『BRZ』/トヨタ『GR86』が新車部門で投票数1位を獲得した。
2007年よりTeam TOYO TIRES DRIFTを結成してD1グランプリに参戦しているTOYO TIRES。1月16日、東京オートサロン2022でトークショーを開催し、チームの仲の良さと笑いが絶えないトークショーを開催した。
東京オートサロン2022でのTOYO TIRES(トーヨータイヤ)ブースは「クロスオーバー」がテーマ。製品ラインアップがX型にクロスするような斬新なブースには2つのニューカマーが用意されていた。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースには、様々なレースに参戦したレースカーが展示されている。
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
「MFゴースト」はヤングマガジンで連載中の公道レース漫画。作画しげの秀一とくればこれは間違いない内容だ。その世界観でチューニングされた現物の車両「がMFGコンセプト」だ。
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。
HKSが東京オートサロン2022に先駆けて出展内容を公開した。注目はまず新型車GR 86/BRZ用パーツが続々と発表されたこと。
2年ぶりに一般公開によるリアル開催を実施する東京オートサロン。数々の注目デモカーが登場するので必見だ。中でもブリッツは5台のデモカーを出展予定。GR86を筆頭に、BRZ、シビック、NX、ランクル300など興味津々の新開発パーツが搭載されている。
株式会社ツクルマ(神奈川県)が2022年1月14日(金)~16日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2022」への出展を発表。会場ブースではオリジナルブランド・ARDE(アーデ)のカスタマイズドカー3台の展示が予定されている。
『頭文字D』の後継作にあたるマンガ『MFゴースト』が、2023年にTVアニメ化されることがわかった。あわせて「TOYOTA 86」が疾走するティザービジュアルと、リアルな走行音が収録された特報PVが公開された。