
【ダイハツ ハイゼットカーゴ&アトレー 新型】基本性能、安全性能、使い勝手…徹底的にこだわった
ダイハツ工業は12月20日、新型となる『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』を発表した。発表会で、ダイハツ工業製品企画部エグゼクティブチーフエンジニア松本隆之氏が商品概要を説明した。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型】CVT初採用、クラス最大荷室…アトレーは4ナンバー化
ダイハツ工業は12月20日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりに全面改良し、発売した。プラットフォームを一新し、CVTを初採用するとともに、車体のスクエア化でクラス最大の積載スペースを確保したのが特徴。価格は104万5000円からとなっている。

「軽はスマホ」クリエイティブディレクター佐藤可士和…ホンダNシリーズ10周年トーク
ホンダ(本田技研工業)の軽自動車「N」シリーズが発売10周年を迎えた。「N」シリーズのブランディングを統括する佐藤可士和さんが、クリエイティブディレクターの視点で、ブランドの過去10年の変遷や未来像を語った。

新型でも登場はあるのか?『アルトワークス』とその源流たち【懐かしのカーカタログ】
先頃9代目に進化したばかりだが、『アルト』といえばやはり「ワークス」の存在が忘れられない。果たして新型でも登場はあるのか? 今回は歴代モデルの足跡を振り返ってみたい。

軽自動車は「広くて安全」…10年間でイメージ変化 ホンダ調べ
ホンダは、Nシリーズ10周年に合わせ、軽自動車の10年を振り返る調査を実施。この10年間で安全性能に対する評価が大きく上昇していることが明らかになった。

【ホンダ N-BOX 改良新型】Nシリーズ10周年、「STYLE+」も設定
2021年12月16日、初代「N-BOX」発売から10年目を迎えたこの日、Nシリーズ10周年記念の発表会が青山ホンダビルで開催された。

【ホンダ N-BOX 改良新型】ついに全車速追従ACCを装備…電動パーキングブレーキを搭載
ホンダは軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』を一部改良。電動パーキングブレーキを追加、ACCを全車速追従に進化させ、12月17日に発売する。

【スズキ アルト 新型】47万円アルトは現在なら94万円くらい、は妥当か
10日発表された9代目となる新型「アルト」。アルトは42年前1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。

【スズキ アルト 新型】愛着のわくデザインに一新
スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。

【スズキ アルト 新型】まだまだ夜明け前…鈴木社長
スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。