トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。レクサスを含めて、2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
◆さらなるアドベンチャーを求める顧客に向けた提案 ◆フロントにはレクサスのスピンドルデザイン ◆1.0リットルの水素エンジンはレッドゾーンが1万0500rpmから
◆一部の骨組みにはLED照明を埋め込む ◆スピンドルグリルをボディ全体に拡大させた「スピンドルボディ」 ◆次世代電動化技術の「DIRECT4」