ダイハツは『ハイゼットカーゴ』と『アトレー』をフルモデルチェンジ。『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。17年ぶりのフルモデルチェンジということもあり、市場からの声も大きく影響したと想像する。そこで、マーケティング担当者に話を聞いた。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』がフルモデルチェンジした。この新型はレクサスネクストチャプター第2弾として、これまでのLXとは違う視点も入れて開発されたという。そこで開発責任者にその思いについて話を聞いた。
トヨタは2030年のEVおよびFCVの販売台数を350万台、ホンダは2040年のEVおよびFCVの販売比率をグローバルで100%、日産は今後5年間で電動車への投資を約2兆円と発表するなど、日本でもEVシフトへの動きが加速してきた。
ダイハツは軽商用車の『ハイゼットカーゴ』と4ナンバーバンとなった『アトレー』をフルモデルチェンジ。そして『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。そこで開発責任者にその目的やこだわりなどの話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目ゴルフにスポーツモデルのGTIとディーゼルエンジンを搭載したTDIを1月7日より発売すると発表。両車のポイントなどについて商品企画担当に話を聞いた。
アルミ合金のブレンダーとして、そこに従事している研究員のひとりが、生産技術本部材料技術部の大島かほりさん。普段なかなか表舞台で語られることのない、しかしヤマハにとって欠かせないアルミのブレンド技術がどのようなものなのか。
ランボルギーニ・ジャパンは今年1年を振り返る、イヤーエンドグリーティングセッションを同社が運営するTHE LOUNGE TOKYOにおいて、一部報道陣に向けて開催。そこで同社ゼネラルマネージャー(Head of Japan)のダビデ・スフレコラ氏にこの1年を振り返ってもらった。
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。
インクリメントPが、2022年1月20日にジオテクノロジーズに社名を変更する。そう聞いても、自動車ユーザーはもとより、自動車産業界に携わる多くに人にとって、ピンと来ないのではないだろうか?
COP26にて、2040年までに世界で販売する新車すべてをEVに切り替えることを含む共同声明を採択。38ヵ国と複数の自動車メーカーが賛同署名した。今年3月に、2025年までに新車の半分を、2030年には100%をEVにすると発表したボルボは、中でも急進的なメーカーとして知られる。
日産グローバル本社ギャラリーにおいて12月2日から27日まで開催されている「日産フューチャーズ」。そこでは日産とJAXAが共同研究中の月面ローバ試作機が公開されている。