「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。
パイオニアは、ダイハツが11月に発売したコンパクトSUV『ロッキー』改良新型に、同社のディスプレイオーディオがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
1日、ダイハツが発表した新型「ロッキー」には、新開発の1.2Lエンジンが搭載されたシリーズハイブリッドとガソリン車2種が用意される。トヨタグループであるダイハツは、THS IIを利用したストロングハイブリッドもあり得たはずだが、あえてシリーズハイブリッドを選んだ。
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。