◆VTホールディングスがケータハムを子会社化して最初のモデル ◆最小の『セブン』は全幅1470mmで車両重量は440kg ◆ロード志向の「170S」とサーキット志向の「170R」
こういう世の中だから、みんなに笑顔になってほしい……車名の“スマイル”にはそんな思いが込められているのだそう。確かにフロントマスクからして、コワイ顔ばかりの最近のクルマの中にあって、ホノボノ系のデザインではある。
国土交通省は9月21日、日産自動車の『ルークス』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
ダイハツは、軽トールワゴン『タント』および同車ベースの軽福祉車両(フレンドシップシリーズ)3モデルを一部改良し、9月21日から販売を開始した。
住友ゴム工業は、スズキが9月10日より販売を開始した新型軽自動車『ワゴンRスマイル』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
2018年の発売以来、絶大な人気を誇っているスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。これまでたびたび、5ドアのロングバージョンが登場するという情報を掴んできたが、この新モデルが日本市場で発売される可能性が高いことがスクープサイト「Spyder7」の調べでわかった。
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴ』を一部改良し、特別仕様車のVSシリーズを設定するとともに、軽福祉車両『ムーヴ フロントシートリフト』(昇降シート車)、軽乗用車『ミラトコット』を一部改良し、9月1日から販売を開始した。
スズキは、軽商用車『エブリイ』と軽乗用車『エブリイワゴン』を一部仕様変更して9月13日より発売する。