◆新型の最上位グレードがオーバーランド ◆ガソリンターボエンジンは最大出力185hp ◆ディーゼルには4x4トラクションシステムと3種類のモード
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
オリンピックでの日本選手の活躍もあり、注目を集めるサーフィン。競技に参加するプロともなると、日本のみならず世界各地で開催される大会を巡る日々を送っている。
◆スペシャル・ビークル・オペレーションズが開発を担当 ◆手作業で仕上げられるエクステリアペイントは3種類 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャーで0-100km/h加速4.5秒
◆魂動デザインをベースに新しい方向性を提示 ◆モーターは最大出力143hp ◆独自の「フリースタイルドア」
◆前後マスクを大幅に変更 ◆新開発の9インチディスプレイオーディオ ◆トルクフルな2.3リットルツインターボディーゼル
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。
◆12.3インチの「INFINITI In Touch」ディスプレイを新採用 ◆インフィニティのシグネチャーデザイン言語 ◆5.6リットルV型8気筒ガソリンエンジンは最大出力400hp
ランドローバーの本格クロスカントリーモデル『ディフェンダー』に、最大モデルとなる「130」が登場する可能性が高まっている。
トムスは、トヨタ『ヤリスクロス』用のスタイリングパーツを発表し、8月下旬より全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で発売する。
◆力強くカリスマ的な外装デザインを追求 ◆ワイドな25.6 cmのタッチスクリーンインフォテインメント ◆2種類の直噴ガソリンターボエンジンを搭載
SUBARU (スバル)の米国部門は8月19日、「ウィルダネス(Wilderness)」の名前を付した新型車を、9月2日に初公開すると発表した。
ランドローバー・レンジローバーのベストセラーモデルの1台である、『レンジローバースポーツ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。第2世代となる現行型レンジローバースポーツは2013年に登場、これが9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
◆「オーリックエディション」を新設定 ◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」 ◆PHVのEVモードは最大53km
◆開放的なパイプ状のドアに交換 ◆ルーフとドアミラーに補助ライトを追加 ◆市販車にオプションの「サスクワッチパッケージ」を装備