フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月28日、新型EVの『ID.4 GTX』のワールドプレミアの場において、現在開発中の『ID.5』のプロトタイプの映像を公開した。
「たぶん京成スカイライナーAE形を使って千葉方面へ行くとは予想できた。でも、まさか千原線ちはら台まで入線するとは…」
2010年代、その牽引役となってきたのは間違いなく中国市場だ。大規模な補助金政策を取り、電池メーカーやEVメーカーの投資を奨励し、2020年にはコロナ禍にもかかわらずEV/PHVで年間136万台の市場規模にまで達した。
◆グリーンとクリーム色のツートンカラーは前澤氏の織部焼コレクションに着想 ◆エルメスのエニアグリーンレザー内装 ◆V12ツインターボは最大出力571hp
フォルクスワーゲンは4月27日、4月28日17時(日本時間4月29日深夜0時)に初公開する予定の新型高性能EV、『ID.4 GTX』(Volkswagen ID.4 GTX)のティザー映像を公開した。
◆ポルシェが24%を出資するリマック ◆最高速412km/hを可能に ◆カーボン製モノコックで車両重量は1950kgに ◆メイト・リマックCEOが加速テスト
◆新開発の3.0リットルV6ターボは最大出力355hp ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール ◆アキュラSUV初のタイプSが新型MDX ◆第4世代のSH-AWD ◆ホンダコレクションホールに収蔵されている初代ホンダNSXの姿も
日産自動車は上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)でSUVの新型『エクストレイル』を発表した。同時に欧州市場でも発表している。詳細は正式発表されていないものの、北米市場で発表済みの『ローグ』新型と兄弟車と思われる。
新型ヴェゼルの4WDシステムはエンジン部からの出力をプロペラシャフトでリアアクスルに伝える方式を採用している。近年は前後に独立したモーターを搭載するHV、PHEV、EVが増えており、プロペラシャフトが存在する4WDの方がむしろ珍しい(新型車において)。
ホンダは、発売前の新型『ヴェゼル』を店ごと届ける試乗イベント「VEZEL e:HEV YOUR POP UP STOREキャンペーン」を佐渡島および浜松市で実施。当日の模様を記録したスペシャルムービーを公式YouTubeチャンネルで公開した。
「プジョー3008 GT HYBRID4」には、ヒルディセントモードというものがある。これを急こう配の未舗装路(砂利道)で試す機会を得たので紹介する。
フーニガン(HOONIGAN)は4月10日、日産『GT-R』のパワートレインを日産のセダン『アルティマ』に移植した新ドリフトマシンの映像を、公式サイトを通じて公開した。
◆歴代最強のゴルフは最大出力320ps ◆最新の「4MOTION」を搭載 ◆フォルクスワーゲンRの原点が2002年に発表されたゴルフR32
岡山トヨペットは、交通事故ZEROプロジェクトの第8弾として、PR動画「Road to Ninja ~一億総忍者の国~」を春の全国交通安全運動期間(4月6~15日)にあわせて公開した。
シトロエン(Citroen)は4月7日、4月12日にワールドプレミアする予定の新型車のティザー映像を公開した。