◆アルピナらしい演出が施された内外装 ◆0-100km/h加速3.4秒で最高速は324km/h ◆アルピナ伝統の20スポークデザインホイール
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h ◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入 ◆デジタルコックピット ◆14秒で開閉できる電動リトラクタブルハードトップ ◆シャルル・ルクレールとカルロス・サインツの両選手がPHVスーパーカーをテスト
◆スポーツ・シリーズの原点は2015年に発表された570Sクーペ ◆スポーツ・シリーズの最終モデルがレーシングカーの公道版の620R ◆620Rはエアコンやオーディオが未装備 ◆最大出力620ps のV8ツインターボ搭載 ◆スポーツ・シリーズは全7モデルに拡大
アルピナが3月24日19時(日本時間3月25日深夜3時)、デジタルワールドプレミアする予定の『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)。同車のティザー映像が公開された。
◆F1公式セーフティカーのノウハウを導入 ◆4.0リットルV8ツインターボは25ps強化 ◆ヴァンテージ初の21インチタイヤ ◆専用エアロキットは200kg多いダウンフォースを発生
アルピナは3月21日、アルピナ『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)を3月24日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
巻頭特集は「乗って楽しいポルシェ教えます」という「エキスパートによるバイヤーズガイド」だ。登場するポルシェの数、全52台! 誰しも1台は「乗って楽しいポルシェ」を知っているものだが、『911DAYS』編集部は「それは誰が乗っても楽しい」という。
◆新開発V12エンジンのレッドゾーンは9000rpm ◆軽量構造によって乾燥重量は1050kgに ◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ
◆8.0リットルW16気筒+4ターボは最大出力1500hp ◆シロンの基本デザインには手を加えず高性能化した「ピュルスポール」 ◆ワインディングロードで本領を発揮する足回り ◆ディーヴォはベース車両のシロンと異なる専用デザイン ◆最高速を420km/hから380km/hに抑えた理由
◆着想の原点は1970年代の911のラリーでの活躍か ◆過去に911ベースのオフローダーコンセプトを製作 ◆タイカン クロスツーリスモのノウハウを応用か ◆「グラベルモード」を標準装備
ベントレーは3月16日、新型『コンチネンタルGTスピード』(Bentley Continental GT Speed)を3月23日、ワールドプレミアすると発表した。
◆電動SUVのID.4のクーペ版がID.5か ◆EVモード最大50kmのティグアンPHV ◆コンパクトな新型SUVクーペは「ニーヴァス」か
◆世界のレースで活躍している720S GT3 ◆数々のレース向け専用装備を搭載した720S GT3 ◆レース参戦を想定していないGT3XはGT3よりも200ps以上パワフル
パガーニ・アウトモビリ(Pagani Automobili)は3月13日、『ウアイラR』のティザー映像を、公式サイトを通じて公開した。
◆運転席とその後方に2座席を設置する3シートレイアウト ◆車体後部の大型ファンはかつてのF1マシンのアイデア ◆コスワースと共同開発された3.9リットル V12 ◆初テストはゴードン・マレー氏が担当