◆モーターの最大トルクを1kgmプラスの28.5kgmに ◆JCWらしいスポーティなエクステリア ◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、特別カラー採用など上質感を高めた限定車「Eleganza(エレガンツァ)」を設定し、4月10日より200台限定で発売する。価格は220万円。
◆意外にもサイズダウンした新型ノート ◆1~2クラス上の日産車の雰囲気 ◆扱いやすくなったワンペダル
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード ◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
◆新戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ ◆PHVの駆動方式はFFで8速ATと組み合わせ ◆部分自動運転へのさらなるステップとなる先進運転支援システム
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月16日、「KIRIプロジェクト」を発表した。
◆トヨタのヨーロッパデザインスタジオが設計 ◆小型ハッチバックのアイゴが小型クロスオーバー車に進化 ◆大胆さが際立つデザイン ◆ボディカラーのテーマは「唐辛子」
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」 ◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力320ps ◆0~100km/h加速4.7秒で最高速270km/h
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。
日産自動車と住友商事が2010年に設立した車載バッテリーの2次利用を手掛けるフォーアールエナジー(4R社、横浜市)の牧野英治社長は3月16日、オンラインで記者会見し、今後の事業方針などを明らかにした。
無限(M-TEC)は、『シビック』および『S660』向けスポーツマットに数量限定のカモフラージュカラーを設定し、無限公式オンラインストア「MUGEN ONLINE SHOP楽天市場店」にて販売を開始した。