2017年にデビューしたホンダの250ccスーパースポーツ『CBR250RR』は、250ccながらも倒立フォークやラジアルタイヤを採用するなど、装備面面の充実が図られている。2020年にマイナーチェンジを受け、出力の向上が図られた
ホンダは、二輪車市場活性化プロジェクト「HondaGO」の一環として、便利で快適なバイクライフをサポートする、スマートフォン向けアプリ「HondaGO RIDE」の無料提供を4月19日より開始する。
豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは、GPS搭載の車載通信機を開発し、ホンダの法人向け二輪車用コネクテッドサービス「ホンダ フリート マネジメント」に提供を開始した。
“Total Control for The Track”をコンセプトに、サーキット走行での性能向上をめざし先代のホンダの大型スーパースポーツ『CBR1000RR』からフルモデルチェンジした『CBR1000RR-R ファイアーブレード/ CBR1000RR-RファイアブレードSP』。
ホンダを支える大黒柱とも言える「カブシリーズ」は、1958年に搭乗した初代『スーパーカブ』の登場から60年以上が経過し世界生産台数は1億台を超えている。
ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』を一部改良し、3月25日より発売する。
TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、 『CBR600RR』および『CBR250RR』のオリジナルパーツを開発、近日発売する予定だ。