ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、2月25日より発売する。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともにカラーバリエーションを変更、DCTモデルのみの設定として2月25日より発売する。
401cc以上の大型バイクに乗るには、まだ「限定解除」という難問がライダーたちの前に立ちふさがっていた1980年代後半。ホンダは『スティード400』を発売し、90年代に“アメリカンブーム”を引き起こす立役者となった。
ホンダは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「ホンダ モーターサイクル フェス 2021」を特設サイトにて2月20日より公開する。
大排気量が主流のアドベンチャーモデル。ゆとりの車体と余裕あるパワー、リラックスできる乗車姿勢と快適性で長距離をこなし、山岳路やダートも突き進む。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『NC750X』『NC750Xデュアルクラッチトランスミッション(DCT)』をフルモデルチェンジし、ホンダドリーム店を通じて2月25日より発売する。
ホンダは、バイク用運行管理サービス「Honda FLEET MANAGEMET」を展示していた。
フルモデルチェンジしたホンダ『CRF250L』は、スタイルからしてアグレッシブで見るからに軽快に走りそうだ!
ホンダレーシング(HRC)は1月15日、トライアル世界選手権 トライアルGPクラスに参戦しているトニー・ボウ選手(34歳・スペイン)との契約延長に合意し、2022年シーズンから3年間、ワークスチーム「レプソルホンダチーム」より参戦することを発表した。
サウジアラビアを舞台に開催されたダカールラリー2021が1月15日に終了。ワークスマシン『CRF450ラリー』に乗る、モンスター・エナジー・ホンダ・チームのケビン・ベナビデスが二輪車部門の総合優勝を獲得した。
ホンダは2021年1月8日、オンラインにて2020年シーズン MotoGP合同取材会を開催。新型コロナウイルスの感染拡大や、エースライダー、マルク・マルケス選手の怪我による離脱など、様々な要因が重なったことで苦戦した昨シーズンの振り返りを行った。
ホンダ『PCX』がフルモデルチェンジし、4代目となった。
1980年から90年代に活躍したグランプリマシン、ホンダ『NSR500』を主たる教材にしつつ、その開発諸氏へ取材を敢行。2ストロークエンジンの構造や作動原理を丁寧に解説し、まとめた1冊が新装版で復刊した。