マイカー燃費管理サービス「e燃費」は9月30日、同サービスのユーザーを対象に行った燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2020」を発表した。
キャンピングカー株式会社は、今冬の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザの同時流行に備え、発熱外来患者に向けたドライブスルー型の診療・検査施設キャンピングカーを丹野病院(茨城県水戸市)に、9月28日より6か月間レンタル提供すると発表した。
国土交通省は9月25日、社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会が、新型コロナウイルス感染症対策に対応した国土幹線道路施策の中間とりまとめ「持続可能な国土幹線道路システムの構築に向けた取り組み」を策定したと発表した。
東京商工リサーチは9月24日、2020年1~8月に全国で休廃業・解散した企業が3万5816件、前年同期比23.9%増になったと発表した。
ホークアイ(三重県鈴鹿市)は、既存店舗向けに店先販売やドライブスルーで活用できる移動販売車(エンジン非搭載)の取扱いを開始した。
御法川国土交通副大臣が9月14日、世界経済フォーラム傘下の交通分野に関する会議体に出席し、新型コロナ感染拡大の影響が想定される都市交通のあり方などについて世界各国の官民トップと議論した。国土交通省が9月18日に発表した。
通勤の移動は1年後も減少、移動は安全性重視に---。デロイトトーマツ・グループは9月10日、ポストコロナにおけるモビリティ・働き方・サイバーセキュリティに関して記者説明会を開催した。
カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」を運営するDeNA SOMPO Mobilityは9月9日、エニカの現状を紹介するオンライン説明会を開催、馬場光(ばば・ひかる)取締役がコロナ禍の利用状況などについて説明した。
新型コロナウイルス感染症の流行にともなう“新しい生活様式”に、飲食でデリバリーやテイクアウトを利用して、“3密”を避ける方法がある。そのひとつとしてパーク24が「ドライブスルー」に注目している。
警察庁は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に対応するため、運転免許証の有効期間を延長する対象を拡大すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とPSAグループは9月14日、両社の合併の条件を一部見直すと発表した。
自動車関連サプライヤーのマレリは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)予防のために「直接手を触れない」ことを助ける新製品『NEKO no TE(ねこのて)』のオンライン販売を開始した。
高速バスを運行する56社は、コロナ禍における高速バスに対する“安心"を醸成することを目的とした「高速バス安心推進コンソーシアム」を創設した。
東京商工リサーチは9月15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連破たんが負債1000万円未満を含め、全国で累計500件に到達したと発表した。
イードは9月14日、「With/Afterコロナにおける働き方・住まい・移動・個人情報に関する調査」を7月3日から6日の4日間、全国の20~69歳を対象にインターネットアンケートで実施。1234件の有効回答をまとめた。