2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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ジェイテクトは、同社の「トルセンLSD」および「4WD車用電子制御カップリング(ITCC)」が、トヨタ自動車の新型車『GRヤリス』に搭載されたと発表した。
◆「★5つ」のハイブリッドに対しガソリン車は ◆ブレーキ、エンジン音、走行モード、乗り心地 ◆高価でもハイブリッドに魅力
ブリッツは、リーズナブルな価格ながら、全長調整式、32段減衰力調整、アルミ製パーツを採用した車高調キット「DAMPER ZZ-R」の新製品4モデルを10月中旬より順次発売。事前予約受付を開始した。
今シーズン、新型コロナウイルスの影響でスケジュール変更が行われたスーパー耐久シリーズ。開幕戦となる『NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース』のイベント広場には、発売されたばかりの『GRヤリス』も早くも展示された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『GRヤリス』の発売に伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月4日より販売を開始した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は9月4日、2020年8月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比20.6%減の1万4514台ながら9か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は9月4日、2020年8月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が1万1856台を販売し、2か月連続でトップとなった。
トヨタ自動車は9月4日、高性能スポーツ『GRヤリス』の販売を開始。グレード体系、および価格が明らかになった。また発売を記念して、GRヤリスの雄姿を披露するオンラインイベント「GR YARIS ONLINE FES」を9月16日に開催する。
◆CFRP製のルーフパネル ◆1.6ターボは欧州仕様では最大出力261hp ◆スポーツ4WD「GR-FOUR」を搭載 ◆スポーツカー専用の生産施設「GRファクトリー」で量産開始