2020年8月のトヨタGAZOOレーシングニュースまとめ

ダイハツの軽オープン2シーター『コペンGRスポーツ』で600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

世界耐久選手権（WEC）の2019/2020シーズン第6戦がベルギーのスパ・フランコルシャンで開催された。現地15日の決勝6時間レース、LMP1クラスはトヨタTS050の1-2フィニッシュとなり、トヨタはシーズン4勝目。小林可夢偉組の7号車が3勝目をあげている。

◆初期型が340psに抑えざるを得なかった理由
◆ボディ、足回り、ステアリングの感触…すべてが生まれ変わった
◆最新のスープラRZは“ビンテージもの”といっても過言ではない

◆GRヤリスの3グレードを比較
◆「RZハイパフォーマンス」＆「RZ」に試乗
◆GR-FOURのトラック・モードが50：50の理由
◆1.5L＆CVTの「RS」もガワだけじゃない

「旧車」をキーワードに、ついにトヨタが『GRヘリテージパーツプロジェクト』を始動。2000GT、A70／A80スープラの補修部品復刻に携わるメンバーたちに話を聞いた。

◆軽量シンプルで「0：100から100：0まで」制御可能な4WD
◆トランスファーを追加するだけで実現
◆0：100の状態は実際には使っていない

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