◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンション ◆運転状況を毎秒1000回分析しサスペンションを最適調整 ◆エアサスにセミサポートハイドロニューマチックシステムを追加
メルセデスベンツは、次期『Sクラス』に関するオンラインイベントの「Meet the S-Class DIGITAL #2: Innovation by intelligence」を、7月29日14時(日本時間7月29日21時)から開催すると発表した。
ダイムラーとメルセデスベンツのオラ・ケレニウスCEOは、ドイツでデジタル開催した年次株主総会において、2021年に発表予定の新型EVセダンの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)が、航続700kmを超える見通しと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は7月16日、メルセデスベンツ『Sクラス』など7車種について、エンジンオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
9月の正式発表に向けてティザーキャンペーンをおこなっているメルセデスベンツ『Sクラス』。そのキーとなるイメージがいくつか公開されているが、今回スクープサイト「Spyder7」では、公式には明かされていないディティールを撮影することに成功した。
◆燃費は最良モデルで71.4km/リットル ◆充電を支援するPHV向けMBUXを搭載 ◆回生ブレーキのレベルは5段階に切り替え可能
◆3Dメガネなしでリアルな立体感が得られる ◆AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ ◆ドライバーの視点から10m先に各種情報が表示されるように見える
ダイムラーは7月8日、年次株主総会をデジタル開催し、次期メルセデスベンツ『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)を今秋、初公開すると発表した。
◆OLED技術を備えた12.8インチ大型ディスプレイ ◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけなくても電話の着信に応答可能 ◆間接的な指示も理解する「ハイ、メルセデス」
メルセデスベンツは、7月8日(日本時間7月8日18時30分)にデジタルワールドプレミアする次期『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)向け最新技術の映像を公開した。
メルセデスベンツは7月6日、次期『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)に搭載される最新の「MBUX」を、7月8日にデジタルワールドプレミアすると発表した。