◆最新の「i-Cockpit」を搭載 ◆最新の先進運転支援システム ◆オレンジサンセットのアクセント
2014年にフルモデルチェンジを受け、2016年にはディーゼルエンジン搭載モデルが追加されたプジョーのCセグメントハッチバック『308』とステーションワゴン『308SW』。2017年には、フェイスリフトされた改良新型が登場している。
◆エクステリアは小変更 ◆10インチの高解像度デジタルパネル ◆コネクティビティを強化
ミニバンから3列シート7人乗りSUVに生まれ変わったプジョーの新型『5008』。新プラットフォーム「EMP2」を同社のCセグメントSUV『3008』と共有しながらも、ホイールベースを延長することで広い室内空間を実現。
グループPSAジャパンは、プジョー『5008』および『3008』に特別仕様車「クロスシティBlueHDi」を設定し、6月1日より販売を開始した。