グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は、第5世代の自動運転システムを発表した。システムは、ジャガーのEV、『I-PACE』に搭載される。
2017年12月に登場して以来、小型二輪車(251cc以上)年間販売台数でカワサキを2年連続(2018-19年)首位に押し上げる大ヒットモデル、カワサキ『Z900RS』。
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード」で、トヨタ『プリウス』が3年連続で「大賞」に選ばれた。
ポルシェジャパンは3月31日、911モデルレンジの最上位モデル『911ターボS』および『911ターボSカブリオレ』の予約受注を開始した。
ホンダは、原付二種のレジャーバイク『モンキー125』に新色パールシャイニングブラックを追加し、4月3日に発売する。
PIAAは、スズキ『ジムニー』、『ジムニーシエラ』専用のクロスカントリースポーツホイール「タイプ-J DTS」を発売した。
◆今、あえてMT車を選ぶ理由とは? ◆シフトフィールへのこだわりは、さすがマツダ ◆「トヨタっぽい」走りのヤリスと、素材のよさが光るマツダ2 ◆ ナビの使いやすさはヤリスが上
◆A6など3車種は2.0リットル直4エンジンのPHV ◆走行モードは3種類 ◆Q7とA8は3.0リットルV6エンジンのPHV
ホンダは、新しいスタートを迎えるすべての人に向け、教室を一台のクルマに見立ててた2枚の黒板アートを黒板アーティストの野津萌さんとともに制作。Webサイト「Me and Honda」にて公開した。
前回は日産の「インテリジェント スノー ドライブ」で、いわゆる「ブレッド&バター・カー(毎日のように接する車)」の雪上での印象をレポートした。後篇は日産が誇るスポーツ&スペシャリティ・モデルの『スカイライン』『フェアレディZ』『GT-R』について報告する。
筑フェス実行委員会は、5月5日に開催を予定していた「筑波サーキット・カーフェスティバル2020(筑フェス)」の中止を発表した。
ホンダは3月31日、かつてない新しいものづくりに挑戦する人々を応援するプロジェクト「THE POWER OF CRAFTS」をスタート。SNSで話題のクリエイターたちによる5つのホンダクラフト作品を公式ツイッターおよび特設サイトで公開した。
ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィのオールテレーンモデル『V85 TT』にパニアケースや大型ウィンドスクリーン、グリップヒーターを標準装備した『V85TTトラベル』の予約受注を開始し、5月中旬より出荷する。
フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』。その開発においては欧州をはじめ様々な場所で走り込みを行ったという。そこで、どのようにフィットの走りが煮詰められていったのかなどについて担当者に話を聞いた。
そんなことを考えながら、グッドイヤーの最新タイヤ「エフィシェントグリップ エコ EG02」を履いたフォルクスワーゲン・ポロで関東の西側をグルリと回るドライブに出かけてみた。