国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2020」。フルコンやトレーラーなどの大型モデルから、近年人気を博する軽キャンピングカーまで、計300台が日本全国から集結した。
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIはスバルと共同で、東京オートサロン2020に出展した。STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマの1台として、SUPER GT参戦車のスバル「BRZ GT300 2019」を幕張メッセに展示した。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、『BRZ STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを訴求した。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、2019年にニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス連覇を果たした「WRX STI NBR Challenge 2019」を展示した。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、クロスオーバーSUV『CX-5』カスタマイズコンセプトモデルを出展した。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、グローバルモデル『マツダ3』をカスタマイズして出展した。
ホンダアクセスは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『ステップワゴン』をベースとした多目的スロープ車『KACHATTO-WAGON(カチャットワゴン)』を公開した。
ダイハツは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて軽トラック『ハイゼットトラック』のカスタマイズモデルを出展した。
ホンダアクセスは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『N-WGN』をベースにしたカスタマイズモデル「N-WGN ROAD SIDE concept」を公開した。
ホンダは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『N-ONE』のコンセプトモデル『N-ONEカフェレーサーコンセプト』を出展した。
アルパインスタイルは、1月10日から12日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」で、コンセプトカー「プレミアムリムジン・ブラッシュドブラック・コンセプト(Premium Limousine Brushed Black Concept)」を出展した。
TOM'S(トムス)は、1月10日から12日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、トヨタ『センチュリー』のカスタマイズモデルを公開した。予定される価格は税抜2816万円で、限定36台となる。
ホンダアクセスは、2020年1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、ホンダ『シビック タイプR』をカスタマイズした「シビック・サイバーナイト・ジャパン・クルーザー2020」を出展した。