茨城交通やみちのりホールディングス、日立製作所などで構成する日立市新モビリティ協議会は、2020年2月から日立地域でMaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験をスタートする。
電車、クルマ、無料シャトル、シェア自転車をひとつのスマホアプリ上でつなげる MaaS アプリ『モビリティパス』を使った実証実験が、東京の台場・有明・豊洲・勝どきエリアで始まった。
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、1月17日よりリアルタイムリルート機能を拡充し、リルート提案時に、現在のルートと新しいルートを地図上で確認できるようする。
KDDIやJapanTaxiは、1月16日から2月14日まで、東京臨海副都心エリアにおける観光情報の提供や快適な移動のサポートを行うMaaS実証実験アプリ「モビリティパス」の提供を開始する。