◆1968年に登場した911Tがルーツ ◆軽量化のためナビシステムは未装備 ◆0~100km/h加速4.7秒で最高速275km/h
◆4.0リットルV8ツインターボ ◆熱探知カメラで夜間の人や大型動物を検知 ◆12.3インチフルHDタッチスクリーン
◆Cd値0.22のエアロダイナミクス性能 ◆「ハイ、ポルシェ」で音声アシスト起動 ◆最大出力761psで 0~100km/h加速2.8秒 ◆航続は最大412km
2019/2020シーズンからフォーミュラEにワークス参戦を開始したポルシェは、アンシスと新たに協業、同社のテクノロジーを活用し、チャンピオンシップ獲得を目指している。
ポルシェ『911ターボ』新型のプロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。注目は、1972年~1973年に生産された『911カレラRS』を彷彿させるダックテールスポイラーが初めて装備された点だ。
ポルシェ(Porsche)は11月22日、シンガポールで開催した『タイカン』の発表イベントにおいて、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に登場する宇宙船のデザインスケッチを初公開した。
◆0~100km/h加速2.8秒 ◆航続は最大450km ◆新世代EVスポーツのデザイン ◆インフォテインメントディスプレイは10.9インチ
ポルシェジャパンは11月20日、ポルシェ初となる電気自動車『タイカン』を日本初公開した。日本での納車開始は2020年後半を予定しているという。価格は未公表。
◆排気量を2.9リットルにダウンサイズ ◆内外装をデザイン変更 ◆タッチパネルは7インチから10.9インチに拡大
◆エクステリアは専用デザイン ◆インフォテインメントディスプレイは10.9インチ ◆ツインモーターは571ps
ポルシェジャパンは、初のフル電動スポーツカー新型『タイカン』のプロモーションとして、バーチャルモデル「imma」を起用すると発表した。バーチャルモデルを起用したプロモーションは、ポルシェジャパン初の試み。
ポルシェは現在、『911』(992世代)ファミリーの開発を進めているが、その派生モデルの一つである『911タルガ』新型プロトタイプを、紅葉が美しいドイツ市街地で撮影に成功した。
ポルシェジャパンは11月15日、『パナメーラ』『カイエン』など10車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェ『カイエン』の派生モデル『カイエンクーペ』に最強グレードが設定されることがわかった。
ポルシェ『パナメーラ』改良新型の最新プロトタイプをキャッチ。その室内も初めて撮影することに成功した。