NEXCO中日本は、東名高速道路全線開通50周年記念イベント「FUN!東名高速」を5月16日から19日の4日間、KITTE丸の内(東京都千代田区)で開催する。
三菱自動車は、オーナー限定の「パジェロファンミーティング2019」を5月25・26日の2日間、富士ヶ嶺オフロードコース(山梨県富士河口湖町)にて開催。参加者の募集を開始した。
福井市のラルースは、平成31年4月27日(土)~令和元年5月6日(月・振休)まで、ゴールデンウィーク期間中の特別企画として『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。
インダストリアルデザイナーの巨匠、シド・ミード氏の原画展「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が4月27日から5月19日まで、アーツ千代田3331(東京都千代田区)で開催される。日本での個展は34年ぶり3回目となる。
参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」がいよいよ今週末の4月27日に鈴鹿サーキットで開催される。
「このレールの上を、モーターを積んで走り回る、いろいろな車両をつくれ」そんな創業者の号令から、プラレールが誕生して60年。すでに累計1億6900万個も売れたプラレールのカーニバルが、東京・池袋で始まった。
カーオーディオイベント「中四国オートサウンドフェス」が5月26日、道の駅多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)で開催される。
社会全体の価値観が所有から利用へと移行していくなかで、消費者とクルマの関係も変化しつつある。そんななか、自動車メーカーやモビリティ企業は何を考え、どのような試みをしているのか。みずほ銀行産業調査部 自動車・機械チームの安藤裕之氏に聞いた。
日本EVクラブは、「親子電気レーシングカート教室」の第3弾を5月18日、埼玉アイスアリーナにて開催する。Kids ERK(子ども用電気レーシングカート)でスケートリンクを走行するのは世界初の試み。
タカラトミーは2019年4月26日から5月6日、池袋サンシャインシティで「プラレール博 in TOKYO」を開催する。チケットは日付指定券となっており、前売券は大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円(いずれも税込)。
NEXCO中日本と日産自動車は、東名高速全線開通50周年と日産『GT-R』、『フェアレディZ』誕生50周年を記念した、特別コラボイベントを実施する。その中でも、高速道路上を発着する試乗会は初の試みとなる。
カワサキモータースジャパンが展開するカワサキプラザネットワークは21日、西梅田スクエアイベント広場(大阪市北区)で、「カワサキプラザ モーターサイクル&アパレルフェア in 西梅田スクエア」を開催する。
FCAジャパンは、4月20日・21日に代々木公園で開催される「アースデイ東京2019」に出展し、俳優の片桐仁がペイントしたフィアット『500X』を特別展示する。
ツインリンクもてぎ内の「ホンダコレクションホール」は、企画展「HONDA FORMULA 2~10年後の再始動~」を6月13日より開催する。
六本木ヒルズ展望台東京シティビュー(東京都港区)は、4月13日~9月16日の会期で、ピクサー・アニメーション・スタジオの作品を生みだす技法と科学に迫る展覧会「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」を開催する。