青島文化教材社は、1/12スケールのダイキャストモデル「完成品バイク」シリーズの新商品として、『ホンダ・スーパーカブ』3種を6月より発売する。
ホンダは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、 CBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設置したほか、さまざまな最新モデルを中心に展示した。
3月22日東京ビッグサイトにて開幕をむかえた東京モーターサイクルショー2019、昨年に引き続き各社のブースで様々な電動バイクの展示が見られた。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
ホンダは3月22日に東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2019でビジネスバイク『ベンリー』の電動モデルおよび電動モトクロスバイク『CR ERECTRIC プロトタイプ』を初公開した。
ホンダは3月20日、スクーター『PCX(125cc)』『PCX150』の灯火類が点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2014年3月18日~2017年8月30日に製造された8万6981台。
JAF(日本自動車連盟)は3月14日、エンジン音と排気音が高音質ハイレゾで楽しめる「名車図鑑」の第6弾を公開した。
鈴鹿サーキットは、4月20日・21日に開催する「NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、NGKスパークプラグを装着し活躍したF1マシン、ロータス「78」(1979年)と、二輪耐久レースのホンダ「RS1000」(1981年)を展示する。
ホンダは、原付レジャーモデル『クロスカブ50』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更して7月19日に発売する。
◆PCXエレクトリックを宮古島で味わう ◆バッテリー交換ステーションも体験の場 ◆コネクテッド機能で万全の体制
日曜深夜(3月11日未明)、テレビの前で拳を振り上げたバイクレースファンは少なくなかったはず。日テレ地上放送は「MotoGP開幕戦カタールGP」を生放送したが、3時間前におこなわれたMoto3クラスで鳥羽海渡(Honda Team Asia=18歳)が見事優勝したことを伝えた。
ホンダは、ネイキッドロードスポーツ『CB250R』の足つき性を向上させるとともに、さらに、新色「マットパールアジャイルブルー」を追加し4月19日に発売する。
ホンダやソフトバンクが宮古島で電動バイクを走らせる。そのねらいは“体験の提供”だ。運営するカレンスタイルの松良代表取締役社長はこう説明する。
ホンダは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15日~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22日~24日:東京ビッグサイト)に出展、さまざまなカテゴリーの二輪車23台(予定)を展示する。
ホンダは、ソフトバンクと連携し、パーソナルモビリティのレンタル事業である「宮古カレン」(沖縄県 宮古島市)に、電動二輪車『PCXエレクトリック』を提供することで、レンタル事業における電動二輪車の活用状況やユーザーからの意見を収集する。