マクラーレンは、スーパー、アルティメット、そしてスポーツと3つのシリーズがあり、『570Sクーペ』はスポーツシリーズの第1弾として登場したクルマである。
スズキは3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催されている「第46回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2019)に、日本初公開となる新型『KATANA(カタナ)』を出品した。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
ホンダ『TOMO』は、IEDのイタリア・トリノ校の交通デザイン修士課程に属する13名の学生が手がけるデザインスタディだ。外装デザインはメキシコ人学生、内装デザインはインド人学生のアイデアが採用された。
アウディジャパンは1月に、アウディ『A4』のエクステリアやインテリアの仕様と価格を一部変更した。
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。
アウディ『Q4 e-tronコンセプト』は、モーターを2個搭載する電動SUVだ。フロントモーターが最大出力102hp、最大トルク15.3kgmを発生する。リアモーターが最大出力204hp、最大トルク31.6kgmを引き出す。
自動車とカスタマイズを軸にした、関西で最大規模のモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。もともと使い勝手の良い、トヨタのミニバン『ハイエース』はカスタムのベースとしても人気だ。
アルファロメオのSUV、『ステルヴィオ』に高性能バージョンの『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が追加された。
自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求するモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。人気のミニバン、トヨタ『ハイエース』カスタムを紹介しよう。
2代目となる新型『CLAシューティングブレーク』のデザインテーマは、「積載スペースを備えたスポーツカー」だ。
『ホンダe プロトタイプ』は、フランクフルトモーターショー2017で発表され、同年の東京モーターショーで日本初公開されたコンセプトモデル『アーバンEVコンセプト』をベースとし、市販に向けて進化させたモデル。
国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会は、3月13~15日の3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトにて「第17回国際オートアフターマーケットEXPO 2019」を開催する。今回は前回と比較して出展者・小間数ともに増加し(20社・28小間増)、規模を拡大した。
メルセデスベンツのフラッグシップ、『Sクラス』のディーゼルモデルとなる『S400d』には、新型の6気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されている。
新型『スープラ』を活用したカスタマーモータースポーツの可能性を示唆するモデル『GRスープラGT4コンセプト』が世界初公開となった。