◆ラインアップはC4スペースツアラーとC3のみ ◆プジョーとシトロエン、基本コンセプトの違い ◆ゆりかごのようなクルマに合ったディーゼル
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
◆リーズナブルなレクサスSUV ◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ ◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
『マツダ3』世界初試乗…勇んで向かった先はアメリカ・ハリウッド。眩い日差しのもとで対面したセダンとハッチバックは、どちらも抑揚あるサイドビューに魅せられて個性も存在感も「欧米韓」に負けてない。
◆ドライバーズカーとしてのアウディA8 ◆「走らせたい」と思う人の感性に寄り添う ◆一定以上のクラスのセダンならではの心地よさ
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
◆プジョー乗りも驚くスムーズなシフト ◆ネガな部分は屁みたいなもの ◆骨格の強さと静粛性
◆ロングボディのフラッグシップセダン ◆やはり「アウディこそ本物」と思わせる6ライトフォルム ◆安定しきった足回りがエレガントな振るまいをみせる
◆正しい2代目NSX像に上書きされた ◆高級セダンのような“人当たりのよさ“ ◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング
◆あらゆるステージで気持ち良い速度の伸び ◆感心させられたノイズコントロール ◆誰にでも似合うクルマではない
◆本格SUVの需要はまだまだある ◆ハイラックスの悪路走破性を試す ◆「トラック」であることを忘れる乗り心地
◆商用バンの代名詞「プロサク」がハイブリッド化 ◆驚きの乗り心地と燃費性能 ◆ハイブリッド車の販売比率は35%に
◆50年前のルマンカーを路上で転がすようなもの
スバルとトヨタの共同企画によって生まれた2ドアクーペ『BRZ』のスポーツバージョン「STI Sport(STIスポーツ)」で500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。