2019年1月のキーパーソン インタビューに関するニュースまとめ一覧

    EV・HV関連でも高い技術力を発揮、ボルグワーナーの高効率ソリューションとは?…キーパーソンインタビュー 画像
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    EV・HV関連でも高い技術力を発揮、ボルグワーナーの高効率ソリューションとは?…キーパーソンインタビューPR

    ボルグワーナーは、アメリカのミシガン州アーバンヒルズに本拠を構える老舗の自動車サプライヤー(部品メーカー)だ。

    【連載・エンジニア視点】トヨタ クラウン 秋山晃チーフエンジニアが語る「重責と挑戦」 画像
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    【連載・エンジニア視点】トヨタ クラウン 秋山晃チーフエンジニアが語る「重責と挑戦」

    モータージャーナリスト御堀直嗣氏による連載インタビュー企画「エンジニア視点」では、エンジニアたちの言葉、想いから、未来のクルマの姿を解き明かしていく。第一弾は、昨年登場した新型トヨタ『クラウン』の秋山晃チーフエンジニアだ。

    リチウムイオン電池の“父”が語った「クルマの電動化は世界を変える」…第10回 二次電池展-バッテリージャパン- 2月27日開幕 画像
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    リチウムイオン電池の“父”が語った「クルマの電動化は世界を変える」…第10回 二次電池展-バッテリージャパン- 2月27日開幕PR

    スマートフォンやゲーム機器など、持ち運びのできる電子機器にはリチウムイオン電池が欠かせない。そして今、次世代の自動車の電動化に向けたコア技術としてリチウムイオン電池の開発競争が過熱している。

    「トータルのカーライフをコーディネイトしていく」アルパイン、その“今と未来図”…社長インタビュー 画像
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    「トータルのカーライフをコーディネイトしていく」アルパイン、その“今と未来図”…社長インタビューPR

    今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。

    エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019] 画像
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    エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019]PR

    ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。

    自動運転を自前で成熟させる、ヴァレオの先進技術開発[オートモーティブワールド2019] 画像
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    自動運転を自前で成熟させる、ヴァレオの先進技術開発[オートモーティブワールド2019]PR

    自動運転技術の開発競争が加速する中、ヴァレオジャパンでADAS(先進運転支援システム)関連の技術開発部門のディレクターを務める岩井崇尚氏は「ヴァレオは顧客の近くで開発する戦略のもと世界中で投資を行っている」と語る。

    【トップインタビュー】「2019年は新世代商品元年として牽引」マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明 画像
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    【トップインタビュー】「2019年は新世代商品元年として牽引」マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明

    新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)を第1弾とする「新世代商品」の発売は計画通り、新年早くに始まる。期待の新エンジン「SKYACTIV-X」も搭載、2019年を「新世代商品元年」と位置付け、業績回復と更なるブランド強化に踏み出す。

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    ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー]

    ◆ショットガンアプローチ!!
    ◆ラングラーはポルシェ911
    ◆プロファイルでわからせるということ
    ◆ジープをデザインするという難しさ

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