2018年11月に改良モデルの国内発表がおこなわれた、アメリカンスポーツカーの代名詞シボレー『カマロ』。今回の目玉は、フロントマスクの刷新だ。エンブレムまでもがブラックアウト化され、さらに“ワル顔”となったカマロだが、走りはどうか。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月21日、2018年のクリスマスをテーマに制作した映像『Not another Christmas video』を、公式サイトを通じて公開した。
ロータスカーズは12月19日、ドリフトでクリスマスを祝う映像、『メリー・ドリフトマス』(Merry Driftmas)を公式サイトで公開した。
マカロニウエスタンをはじめ、活気といかがわしさに溢れていた70~90年代のイタリア映画。その伝説的傑作&怪作、カルト的人気作群を日本のスクリーンに蘇らせる「マカロニ・エンタテインメント傑作選」が、12月22日より新宿武蔵野館にてスタートする。
トヨタ自動車の欧州部門は12月19日、新型『スープラ』(Toyota Supra)のエンジン音を公開した。
フーニガン(Hoonigan)は12月17日、ラリードライバーのケン・ブロックが手がける合計再生回数5億回超のビデオシリーズ「Gymkhana(ジムカーナ)」の最新作、『Gymkhana TEN(ジムカーナ10)』を公開した。
◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現 ◆挙動の一体感を感じる進化 ◆ホンダ開発陣の意地を感じる
トヨタ自動車が社会貢献活動の一端を紹介するために立ち上げた冊子『sMiLES』が従業員や取引先など関係者の間で注目を集めている。
ホンダは、乳幼児(生後5か月~1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。
◆ハーレー随一のスポーツ性能 ◆変化を求める声に応える ◆甘ちゃんにはおすすめできない代物
シトロエン(Citroen)は車酔いの症状を解消するメガネ、「シートロエン」(Seetroen)を開発、欧州で販売している。大陸欧州で7月に発売、12月5日からイギリスでも発売した。
BASFコーティングス事業本部は、バーチャルな車の色をデータベース化したプラットフォーム「AUROOM」を発表した。BASFのバーチャルカラーは、明暗変化、カラーフロップおよび輝きを含む自動車塗料のあらゆるポイントを網羅する。
新型『マツダ3/アクセラ』がお披露目となったロサンゼルスモーターショーで、開発主査の別府耕太氏に桂伸一が360度動画インタビューを敢行!
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
ランボルギーニ『カウンタック』が現代へタイムスリップしたら、こんな感じになるのではないだろうか。描いたのは、CGデザイナーのJimmy Nahlous氏だ。同氏にコンタクトを取ると動画も送ってくれた。