東芝インフラシステムズ、双日および伯カンパニア・ブラジレイラ・メタルジア・イ・ミネラソン社(CBMM)の3社は6月19日、ニオブチタン系酸化物(NTO)を用いたリチウムイオン電池向け負極材の共同開発契約を締結したことを発表した。
東芝デバイス&ストレージは、インタフェースブリッジICのラインアップに、ディスプレイやカメラなど、車載IVI(In-Vehicle Infotainment)システム向け4製品を追加し、サンプル出荷を6月から順次開始すると発表した。