ヤマハ発動機は3月20日に発売したばかりの『MT-09 SP ABS』と、6月15日に発売予定の『TRACER900 GT ABS』を、3月23~25日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された第45回東京モーターサイクルショーに展示した。
ヤマハ発動機は、電動ならではの特長を活かした電動トライアルバイク「TY-E」を開発し、7月に2018FIMトライアル世界選手権「TRIAL E」クラスに初参戦する。車両は東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された東京モーターサイクルショーに参考出品された。
ヤマハ発動機は、847cc水冷・直列3気筒エンジンを搭載するロードスポーツのLMWの新製品『NIKEN』(ナイケン)を東京モーターサイクルショーに展示した。2018年内に市場投入予定だ。
ヤマハ発動機は東京モーターサイクルショー2018に『XSR700 ABS“FASTER SONS”コンセプト』を出展した。ファッション、アクセサリー、カスタム……。モーターサイクルのライフスタイルを提案する“FASTER SONS”(ファスター・サンズ)の世界を具現化した。
ヤマハ発動機は3月23日、先行開発した電動トライアルバイク『TY-E』で、トライアル世界選手権 TRIAL Eクラスへ初参戦すると発表した。
ヤマハ発動機は3月23日、電動トライアルバイク『TY-E』を開発し、トライアル世界選手権のトライアルEクラスに初参戦するとともに、TY-Eのコンセプトモデルを同日、東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2018で初公開した。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルト ABS』および『ボルトRスペック ABS』のカラーリングを変更し、4月20日より発売する。
「実はこれ。簡単にそうに見えて、やるほうは気が気じゃないですよ」。ヤマハブースの担当者が話すその先に見えたのは『軽さ体感コーナー』だった。
16日から開催中の大阪モーターサイクルショー2018で、ヤマハは『NIKEN』(ナイケン)を国内市販予定車として展示した。2017年の伊ミラノのEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)以来、手に届く日は近い。
ヤマハ発動機は3月16日、バレンティーノ・ロッシと新たに2年間の契約を更新。ロッシは2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームからMotoGPに「YZR-M1」で参戦することが決定した。
ヤマハ発動機は15日、排気量50ccの原付1種スクーター「JOG」(ジョグ)「JOG Deluxe」(ジョグデラックス)「Vino」(ビーノ)の2018年モデルを発表した。
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『MT-09 トレーサー ABS』をマイナーチェンジし、名称を『トレーサー900 ABS』に改め、4月20日より発売。また、上級バリエーションとして『トレーサー900 GT ABS』を追加設定し、6月15日より発売する。
ヤマハ発動機は3月10~11日に、鈴鹿サーキットで行われた「2018モータースポーツファン感謝デー」で、4月7日に開幕する全日本ロードレース選手権JSB1000に、1998年に発売した「YZF-R1」の20周年を記念した特別カラーを施した「YZF-R1」で参戦すると発表した。
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-07 ABS』をマイナーチェンジし、4月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、キッズ向け本格モトクロッサー『YZ65』を5月22日より発売する。