ナビタイムジャパン、みちのりホールディングス、会津乗合自動車、凸版印刷、KDDI、ウェザーニューズの6社は、次世代スマートバス停の実用化に向け会津若松市内での実証実験を2月17日から開始する。電子ペーパー技術を活用したバス停としての実証実験は国内初となる。
小田急電鉄(小田急)と株式会社ナビタイムジャパンは、2月5日から代々木上原~登戸(のぼりと)間複々線化に対応した乗換案内特設サイトを開設している。