ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新世代『シビック』の2018年モデルに、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルに、次世代の「ホンダ・コネクト」を搭載すると発表した。
2018年の無限(M-TEC)コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。2017年に発表・発売されたホンダ『シビック・タイプR』をベースに、走行性能・デザインを磨き上げた「MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept(無限RC20GTシビック・タイプRコンセプト)」を参考出品した。
2018年の無限コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。無限(M-TEC)は12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2018において、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展した。
ホンダは、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に、前年秋に発売した『シビックタイプR』を展示した。メーカーは“究極のFFスポーツ”を謳う。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルを発表した。大幅改良を受けたディーゼルエンジンの搭載がハイライトとなる。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月23日、「ワールドパフォーマンスカー2018」の第ニ次選考5車種を発表した。
タイプRの存在が光るホンダ『シビック』だが、その根底には標準タイプの高い基本性能がある。
2018年1月12日~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉県)において、東京オートサロン2018が開催。ホンダの純正カスタマイズとして有名な無限もブースを出展した。
歴代最速の呼び声高いホンダの新型『シビック・タイプR』。東京オートサロン2018では、早くもボディキットを展示するチューナーが現れた。そのブランドはVARIS。
10代目になったホンダ『シビック』のインテリアデザインは上質でありながらスポーティを感じさせたいという、相反するテーマに挑みデザインされた。