コンチネンタルと言えば、今やボッシュやデンソー、シーメンスなどと並ぶメガサプライヤーブランド。しかし、そもそもはドイツのタイヤメーカーが発端だ。そこで今回は新しいタイヤのコンセプトも持ち込んだ。
コンチネンタルは10月26日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、自動運転やコネクティビティに関する取り組みをアピールした。
コンチネンタルは10月23日、高速道路における未来の高度な自動運転技術、「クルージング・ショーファー」を発表した。
コンチネンタルは10月19日、「セルラーV2X」技術の実証実験を、世界市場で行うと発表した。
コンチネンタルは10月11日、自動運転車のセンターコンソールに配置されるコントローラを開発した、と発表した。