舞台役者・歌手・タレントとマルチに活躍する梅沢富美男が、ワイルドなレザージャケットを着て、サングラスをかけ、AC『コブラ』の運転席で、“異次元すぎるセレブ”藤井サチをドライブデートに口説く。さて、その結果は?
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
「氷上のF1」とも言われるボブスレー。雪も氷もない夏にこのコースを下ってきた!! オリンピック会場にもなった、長野県の長野市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」が26日に一般向けに解放され、「THE MONSTER PARK」となった。
ZMPは、2020年東京五輪での完全自動運転タクシー実現に向け、東京・お台場で実施している公道実験の進捗状況を動画にて公開した。
7月30日(日)に宮城県のスポーツランドSUGO Mパークで開催された ACG(オーディオカーギャラリー)の通算100回記念大会『ACG2017 in 東北』 のオフィシャルアフタームービーが公開になった。
トヨタ自動車は、モータースポーツのリアルを、俳優 佐藤健が感じ、思い、語る「TAKERU SATOH meets GAZOO」の第2弾コンテンツ「LE MANS篇」を8月18日に公開した。
スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。
フォルクスワーゲンが来る8月23日にドイツで発表予定の新型SUV、『T-Roc』。同車に関して、実車をプレビューする予告イメージが初めて公開された。
FIA公認の世界大会開催も予定され、盛り上がっているドリフト。去る7月22~23日に大阪・舞洲で開催された、全日本ドリフト選手権の「D1GP」第4戦GLION OSAKA DRIFTの映像を、東洋ゴム工業が動画共有サイトYouTubeで公開した。
スバルの周回テストコースにレスポンスが独占潜入!そそり立つ42.3度の“壁”で、『WRX STI』を振り回す。最高速のままレーンチェンジからシングルレーンチェンジにおける超安定性を確認する。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
「レベル3は高速道路で主にハンドル、アクセル、ブレーキをコントロールする自動化システム」と聞けば、すでに量産化されているレベル2といったい何が違うのかという疑問を抱く読者も少なくないだろう。
安全装備のパッケージ化、標準装備化を進めるマツダ。なかでもこのところ、とくに意欲的に感じられるのが、アクティブハイビーム(またはアダプティブハイビーム)の標準装備化だ。
アウディジャパンは、新型『A8プロトタイプ』などが劇中に登場する『スパイダーマン:ホームカミング』の日本公開に先駆け、映画と連動した多角的プロモーションを開始した。
世界のDセグメント・プレミアム2ドアスポーツクーペを横並びにした、とするとRWDが多数をしめるなかにあって、クワトロ4WDを持つアウディの存在意義は俄然高くなる。