フォーミュラEの2016-2017シーズンが、7月29~30日のカナダ・モントリオール連戦(第11~12戦)で閉幕。ルーカス・ディ・グラッシが初のシリーズチャンピオン獲得を果たした。
公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。
米国のEVメーカー、テスラは7月29日、米国で新型EV、『モデル3』の納車セレモニーを開催し、モデル3の詳細を明らかにした。
BMWは7月27日、『i3』の車体にパスタを描いた「スパゲッティカー」がチャリティオークションに出品され、10万ユーロ(約1300万円)の高値で落札された、と発表した。
北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No.1の快進撃を続ける『カムリ』が9代目となって登場。試乗インプレッションに続いて、チーフエンジニアの勝又正人氏への360度動画インタビューをお届け。
今年で40回目を迎えた2017“コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は30日に閉幕。4日間の来場者数は、昨年よりも多い12万8000人を記録。決勝日来場者数は久しぶりに7万人を超えた。
国土交通省が発表した2016年度の宅配便取扱個数は前年度比7.3%増の40億1861万個と初めて40億個を突破して過去最高となった。インターネット通販の普及などで宅配便の需要は高水準で推移している。
世界ラリー選手権(WRC)第9戦「ラリー・フィンランド」が7月27~30日に開催され、トヨタ・ヤリスWRCを駆るエサペッカ・ラッピが自身初のWRC優勝を母国で成し遂げた。トヨタにとってはワークス復帰初年度の2勝目となっている。
宇宙ベンチャーの「インターステラテクノロジズ」が自社開発した初の観測ロケットを北海道大樹町にある実験場から打ち上げたが、約70秒後にロケットからの通信が途絶えたため、エンジンを緊急停止。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが19時30分、チェッカーフラッグと共に幕を閉じた。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースは、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO Hondaと、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが何度も順位を入れ替えながら、サイドバイサイドの激しいバトルを展開する。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。
2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。