資源エネルギー庁が4月27日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月25日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.5円値上がりし、1リットル当たり117.1円となった。
資源エネルギー庁が4月20日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月18日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.3円値上がりし、1リットル当たり116.6円となった。レギュラーガソリンの値上がりは6週連続。
資源エネルギー庁は、各種エネルギー関係統計を基に、2014年度の総合エネルギー統計確報を作成し、エネルギー需給実績をまとめた。
資源エネルギー庁が4月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月11日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.7円値上がりし、1リットル当たり116.3円となった。
資源エネルギー庁が4月6日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月4日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.3円値上がりし、1リットル当たり114.6円となった。
資源エネルギー庁が発表した2月の石油統計速報によると燃料油の国内販売は、前年同月比5.1%減の1616万キロリットルと、5カ月連続マイナスとなった。