資源エネルギー庁が2月24日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月22日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.5円値下がりし、1リットル当たり113.0円となった。
資源エネルギー庁が2月17日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月15日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.3円値上がりし、1リットル当たり113.5円となった。
資源エネルギー庁が2月3日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月1日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.8円値下がりし、1リットル当たり113.4円となった。
資源エネルギー庁が発表した12月の石油統計速報によると、燃料油の国内販売は前年同月比6.3%減の1764万キロリットルと3か月連続で前年を下回った。