5月24-25日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン」。日本初公開となったケーニグセグ『One:1』の走行シーンを収めたオンボード映像が、ネット上で公開された。
5月24日から25日にかけて、三重県の鈴鹿サーキットで「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン」が開催された。往年のドライバーやライダー、マシンが一堂に集結するなか、ケーニグセグ『One:1』が日本初公開。集まった観客の視線を釘付けにしていた。
鈴鹿サーキットは、5月23日・24日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン 2015」で「ケーニグセグ One:1」と「パガーニ ゾンダ レボリューション」、スーパーカー2台の日本初走行を実施する。
イタリアのスーパーカー、フェラーリのトップモデル、『ラ・フェラーリ』と、スウェーデンのスーパーカー、ケーニグセグの『アゲーラ』。両車の加速競争の様子が、ネット上で公開されている。