ヤマハの新型250ccスポーツバイク『YZF-R25』に搭載される水冷並列2気筒ユニットは、R25用に新設計された。DOHC4バルブであることはもとより、扱いやすくて高揚感のあるフィーリングを実現するため、最新の技術が投入されている。
ヤマハの新型スポーツバイク『YZF-R25』は「毎日乗れるスーパーバイク」がコンセプト。車体に注目してみると、スポーツ性と日常性を高次元で両立させた設計となっていることが分かる。
ヤマハ発動機は、原付1種スクーター「ジョグ CE50」シリーズに、標準モデルよりシート高を低くした『ジョグ CE50P』を新たに設定し、12月24日より発売する。
ヤマハ発動機は11月18日、原付2種スクーター『シグナスX XC125SR』などの、ウインカー電気配線、車速センサー、リアホイールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ミラノショー 2014で発表されたヤマハ『YZF-R1』とその上級型『YZF-R1M』。EICMAのヤマハブースにおいて、プロジェクトリーダーである藤原秀樹氏に、発表されたばかりのニューR1についてインタビューを行った。
ヤマハ発動機は、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)開催の前日に、ミラノ市内でカンファレンスを開催。『WR250F』、『YZF-R3』、『TMAX』、『MT-09トレーサー』、『YZF-R1 / R1M』を発表した。
ヤマハ発動機は、250cc新型スポーツバイク『YZF-R25』を12月15日から発売する。同車は2013年の東京モーターショーでのコンセプト発表から約1年を経て、ようやく発売となる。クラス最高レベルのエンジンパワー、スーパーバイクを意識したデザインなどを特徴とする。
ヤマハ発動機は250cc新型スポーツバイク『YZF-R25』を12月15日から発売する。“毎日乗れるスーパーバイク”がコンセプトの同車。クラス最高レベルの動力性能だけではなく、そのコンセプトを体現するため、デザインも工夫した。
ヤマハ発動機は、新型250ccスポーツバイク『YZF-R25』を12月15日に発売する。同車のコンセプトモデルは2013年の東京モーターショーでデビュー。それから1年、ようやくの日本発売となった。
ヤマハ発動機は、新型250ccスポーツバイク『YZF-R25』を12月15日より発売する。カラーはレッド×ホワイト、ブラック、そしてブルー×マットシルバーの全3色をラインアップ。ブルー×マットシルバーは今回初めて導入した新色となる。
ヤマハ発動機は、新型250ccクラススポーツバイク『YZF-R25』を12月15日から発売する。価格は55万6200円。同車は、250ccクラス最高レベルのエンジン出力を誇り、“毎日乗れるスーパーバイク”をコンセプトとする。
文部科学省は、全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスで年間チャンピオンに輝いた中須賀克行選手(ヤマハ)に「文部科学大臣杯」を授与した。
ヤマハは、50ccスクーター『BW'S』のカラーリングおよびグラフィックを変更した2015年モデルを12月5日より発売する。
ヤマハ発動機は、1679cc水冷V4エンジンによる強烈な加速性能と独特のスタイリングが特徴の『VMAX』にカラーリングを追加設定し、12月1日より発売する。
本日ご紹介するサーキットの"看板娘"ことレースクイーンは、真夏の祭典「鈴鹿8耐」の出場チーム、No51『ISAKモトキッズICU 中日本自動車短大CSS 獺RT』を応援した『チーム モトキッズ レースクイーン』。