フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ポロ』のスポーツモデル『ポロGTI』および専用パーツでSUVルックに仕上げられた『クロスポロ』の装備内容をグレードアップして、9月11日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトハッチバック『ポロ』に同モデル最高となる低燃費を実現した『ポロ ブルーGT』を新たに導入し、9月10日より販売を開始した。
その名も『ポロ ブルーGT』。新しくラインアップに追加された最新のポロは、いわば“エコにしてスポーティ”なモデルなのだった。
3代目『フィット』の開発責任者である本田技術研究所四輪R&Dセンターの小西真主任研究員は、ライバル車は?との問いかけに「VW(フォルクスワーゲン)の『ポロ』はすごく研究した」と明かす。3代目のベンチマーク車として詳細のチェックを行ったという。